説を探す
有力説も、少し無理のあるロマン説も同じ物差しで検証します。順位ではなく、根拠と反証を読んで選べる一覧です。
第11話の「野崎」は、新庄の変装だった?
乃木寛道を訪ねた人物を、本物の野崎ではなく、かつての部下・新庄だったと読む変装説。
「1544」は、ベキの復活を告げる番号なのか
二度強調された1544を「15章44節」と読み、死者の復活を扱う聖書の一節へ結ぶ暗号説。
東条の「ベキ様」は、内通を示す言い間違いだった?
公安に協力する東条がベキへ敬称を付けた一言を、ベキを慕う側とのつながりとして読む説。
東条のタイガーマスクは、ベキの孤児支援につながる?
東条宅のタイガーマスクを、正体を隠して孤児を支えたベキへの共感と読む小道具考察。
別班をさらったのは、テント残党とは別の第三勢力?
ノコル率いる旧テント側とは切り離し、情報力を持つ国家機関か複合組織を主犯と見る説。
旧テントは「乃木に協力する側」と「許さない側」に割れた?
三つの骨壺を境に、ノコル側と、ベキへの忠誠から乃木を敵視する一派へ分かれたと見る説。
長野専務は、別班より上で糸を引く“最後の敵”なのか
別班員と判明した長野を味方で終わらせず、新庄や社内人脈を動かす上位の黒幕と見る説。
乃木がドラムへ向けたナイフは、監視カメラを欺く芝居だった?
クローゼットのドラムを仲間だと悟りながら、監視側に悟らせないため敵対するふりをしたという説。
薫はテント、あるいはバルカの別組織とつながっている?
バルカへ渡った時期や赤飯への反応から、医師という表の顔とは別の所属を疑う長期継続説。
ジャミーンには、人の善悪を見抜く力がある?
乃木やベキには心を開き、野崎には距離を置いた反応を、直感的な人物判定として読む説。
『VIVANT』は、死んだことにされた“生存者たち”の物語?
フランス語の名詞としての「生者」から、消えた人物たちが戻る物語全体の題名だと読む説。
ベキは生きている
前作ラストの銃撃と三つの骨壺から広がった生存説。第12話終了時点でも、銃撃後の生死は確認されていない。
AIハヤトの判断も、偽データに誘導されたのか
空港映像の差し替えを受け、新庄を指したAIハヤトの分析材料にも工作があったのではないかと疑う説。
AIハヤトの名付け親は、乃木なのか
AIの名は誕生を提言した人物から取ったという公式BOTの言葉と、乃木の旧名「丹後隼人」を結ぶ説。
前作のベキ逃走と5人拉致は、同じ指示役によるのか
新庄が関わった過去の逃走と今回の拉致。その共通点だけで同じ命令者へ結び付けてよいかを検証する。
新庄の背後に、別の指示役がいる
新庄は重要な実働役だが、別班員5人の拉致を設計した最上位人物ではないという説。
新庄が5人拉致の首謀者である
AIハヤトが示した新庄こそ、別班員5人の同時拉致を命じた本人だという説。
新庄側のハッカーは、太田か東条である
空港映像を差し替えた人物を、作中ですでに能力が示された二人から探す説。
拉致された5人は、新しい国家を造るために集められた
資源、航空、医療、電力、行政という表の専門性と、作中のアール山、ノアの方舟を結ぶ大胆な説。
アリは拉致事件に協力している
ベネズエラへ逃れたはずのアリがキプロスにいた理由を、拉致側との接点に求める説。
別班員5人は、乃木を誘い出すために攫われた
殺害ではなく生け捕りにし、移送先の共通点を残したのは、乃木たちを特定の場所へ動かすためだという説。
5人が狙われた理由は、前作のテント潜入作戦にある
拉致された全員に共通する、前作のテント潜入任務。その記憶か責任を狙ったという説。
AIハヤト自身が別班を裏切っている
人格を持つように話すAIが、自分の意思で分析を誘導しているというロマン説。
長野専務は別班員だった
防衛大学校出身と経歴の空白から長く疑われてきた長野。第12話ラストで、乃木への応援として正体を現した。
黒須は、わざと拉致された
乃木の監視カメラを意識し、敵の内部へ入るために捕まったという潜入説。
赤い饅頭を置いた人物に、意味がある
別班の緊急招集を知らせた赤い饅頭。その置き手も事件の謎に含まれるという説。