アリがキプロスにいたのは不自然だ。だが、不自然さだけで共犯にはできない。脅迫された協力者、追跡者、情報の売り手という三つの顔がまだ残る。
拉致事件の情報を持つ可能性は高いが、自発的な共犯とする材料は弱い。
信憑度C
材料不足 / 検証中
この説を支える点
- 乃木が用意したとされる移住先と違うキプロスにいた
- キプロスと聞いたノコルが一瞬、間を置いたように見えた
- 乃木はアリを拘束し、新庄の逃走協力について厳しく尋問した
まだ説明できない点
- 家族を守るため脅されて動いた可能性がある
- 第三勢力を独自に追っていたとも読める
- 5人拉致への直接関与は示されていない
乃木の尋問は、アリの罪を証明しない
第12話で乃木は、アリの家族まで交渉材料に使い、新庄をモニターへ引き入れたのか、逃走に手を貸したのかと迫った。乃木がそこまで疑うだけの情報を持っていたことは重い。
それでも、質問された内容がそのまま事実になるわけではない。アリが誰から何を頼まれ、何を断れなかったのか。共犯者と決めつけず、まずは旧テントの動きを知る人物として見ておきたい。
この説はどう動いたか
アリが本来の移住先とは違う国にいたため、共犯説が浮上。
第12話の尋問内容を確認したが、共犯と決める材料はなくCのまま。
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。