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9月20日の更新
更新 「10人前」と「10日」を暗号とする説は残っていますが、第18話までに答えは出ていません。更新 野崎は食べられなくなったドラムへ食事と、自分で動く力を返そうとしたように見えます。更新 劉は野崎を飢えさせて選ぶ力を奪っており、同じ愛情でも相手の自由へ向かう方向が逆です。
読み方は五つ

今夜の一話を、
来週まで楽しむ。

気になる説から、人物の選択や場面の意味まで。別の見方を持って、次の一話をもっと楽しみます。

各話考察

放送後、最初に読む。

11話から第18話まで。あの選択に心が動いた理由を、その回の謎や人物の関係から考えます。

第2シーズン第8

新庄が戻ると、チームが動き出す——第18話の「人を救う」二つの顔

新庄が現れた途端、チョッキーの気持ちが変わります。第18話のチーム結成を見ていると、作戦を動かすのは戦闘力だけではないと感じます。一方、囚われた野崎のそばでも劉が救命者を演じていました。同じ「助ける」でも、人をつなぐ行動と縛る行動が並んだ回です。

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第2シーズン第7

黒須を見殺しにはできない——乃木の私情が動かした第17話

助けるはずの仲間を、秘密を守るために殺します。第17話で乃木が突きつけられたのは、敵を倒す難しさ以上に苦しい選択でした。そこから道を開いたのが、黒須を失いたくないという私情と、弟に頼る決断だったところに、この回の熱さがあります。

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第2シーズン第6

野崎の唯一の失敗は生きていた——第16話で五年前が反転

第16話は、野崎が五年間抱えてきた失敗を反転させました。死んだと信じた劉銘軒は生き、野崎より前からXinxiの側にいました。同時に、1億2600万円だけでは解けなかった暗号へ二回目の送金が加わり、別班員5人の場所も一度は絞られました。答えが出た部分と、空のシャキ城に残った問いを分けます。

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第2シーズン第5

野崎はやはり味方だった——それでも第15話は終わっていない

第15話は、野崎を信じてよいかという問いに答えました。佐野の説明によれば、野崎はXinxiへの潜入任務を続けています。しかし、別班員5人を実際に危険へさらした代償と、公安内部へ入り込んだ監視網は残りました。答えが出た瞬間に、事件の中心が一段奥へ移っています。

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第2シーズン第4

新庄の死は偽装、野崎はシンシーへ潜ったのか

第14話は、新庄の死と野崎の裏切りを二つの確定事項に見せました。けれども、どちらにも裏返すための出口があります。新庄の遺体は検視されず、野崎は敵の責任者からテントの孤児院への反応を引き出しました。見かけの退場と離反を、そのまま受け取ってよいのでしょうか。

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第2シーズン第3

野崎は裏切ったのか、それとも潜っているのか

放送から三日が経ち、第13話の見え方は変わりました。新庄とチョッキーへの疑いは崩れ、長野と太田の事情は細部まで報じられました。一方、野崎を本当の裏切り者ではなく、乃木へ痕跡を残した潜入者と見る説は広がっています。確定した事実と、筋の通る読みを分けて見直します。

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第2シーズン第2

新庄を追っても、事件はまだ一本につながらない

第11話で新庄の名前が浮かび、第12話では空港映像の差し替えと長野の正体が明らかになりました。それでも、5人拉致と前作のベキ逃走を同じ人物が命じたとは限りません。首謀者も目的も、まだ空白のままです。

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第2シーズン第1

5人の失踪は、別班への宣戦布告なのか

第2シーズンの初回で消えたのは、黒須ひとりではありませんでした。前作で乃木とともにテントへ潜入した別班員5人が、国内外でほぼ同時に連れ去られています。放送直後は新庄の名前に目を奪われましたが、手掛かりを拾い直すと、5人を生け捕りにした理由のほうが気になってきます。

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EPISODE ARCHIVE11話から
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選択と関係を読む

人物から、物語を読む。

誰を信じ、誰を守ろうとしたのか。事件との接点に加えて、人物の気持ちと関係の変化から物語を読みます。

Xinxi責任者/元中国公安部第6局長樊林杏
事件との距離非常に高い

樊林杏は相手の喪失に近づき、同僚にも情報を渡し切りません。Xinxi責任者の怖さは、人と人の距離を動かすところにあります。

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警視庁公安部/Xinxi工作員鈴木祥
事件との距離非常に高い

第17話で、公安内部へ入っていたXinxi工作員だと判明しました。監視網を受ける役目と、15台の設置経路を分けて追います。

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Xinxiの諜報員/野崎の元協力者劉銘軒
事件との距離非常に高い

劉銘軒は野崎を救いながら、その自由を奪おうとします。乃木と同じ顔の男が求めるのは、信頼なのか、自分なしでは生きられない関係なのかを考えます。

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公安のホワイトハッカー東条翔太
事件との距離要観察

第13話で茨城空港の映像に残ったノイズへ関わったと明かされました。新庄を助けたのか、別の意図だったのかは残っています。

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元テント指導者/乃木の父ノゴーン・ベキ
事件との距離要観察

前作で公安の拘束から逃れた後、乃木に撃たれて死亡扱いになりました。第12話終了時点でも、現在の生死は未確定です。

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元テント幹部/ムルーデル社の留守役アリ
事件との距離要観察

家族を守るために追い詰められたアリが、今度は仲間の帰る場所を預かります。長野の名刺から、乃木が託した信頼を読みます。

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気になったシーン

あの台詞や小道具を、もう一度。あとで意味を知ると、見え方が変わる場面があります。

EP.17

ベキの葬儀で、なぜ子どもの顔まで撮ったのか

人を弔うために集まった場所が、人を探す手掛かりにもなります。ノコルが語った葬儀の写真から、子どもたちへ向く視線の怖さを考えます。

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EP.15

野崎の「天網恢恢」は、誰への警告だったのか

チンギスからドラムと乃木へ渡った短い言葉は、正義の宣言と監視網への警告を重ねていました。

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EP.14

新庄の生還で、あの「ガム」が違って見える

第14話の銃撃と首元の小さな違和感を、第18話の生還から読み返します。大きな出来事より目立たない物が、別の答えを持っていました。

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EP.13

公安内部の映像と、エルサレムの野崎

公安内部の映像が野崎を別班員拉致の実行役として示し、その後のエルサレムで正体不明の相手と会った場面です。

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