空港映像が差し替えられていたことは分かりました。ただし、その映像をハヤトが分析していたのかは分かりません。新庄を指した別の資料まで偽られていた、という線はまだ仮説にすぎません。
雨が見破ったのは、AIの嘘ではない
空港の監視映像に新庄はいません。ところが同時刻、静岡県東部には線状降水帯の情報が出ていたのに、映像の空港は晴れています。乃木はこの違いから、別の日の映像への差し替えを見抜きました。
ここで確認できたのは、人間が監視資料を偽ったことまでです。その映像をハヤトへ渡した場面はありません。ハヤトの分析まで操作されたと主張するなら、病院映像やSNSにも同じ工作があった証拠が必要になります。
人間が捜査資料を偽れることは確認できました。ハヤトの分析が誘導された証拠は、まだありません。
信憑度C
材料不足 / 検証中
この説を支える点
- 空港映像は別の日の映像へ差し替えられていて、乃木は腕利きのハッカーを疑いました
- 第11話のハヤトは、病院映像やSNSを材料に新庄を有力視しました
- 捜査資料の取得経路が侵害されていれば、別の分析にも影響し得ます
まだ説明できない点
- 差し替えられた空港映像をハヤトが使った描写はありません
- ハヤトが新庄を指した材料と、空港映像は別です
- 新庄が実際に逃亡支援と情報漏洩へ関わった疑いは残ります
この説はどう動いたか
AIの意思ではなく、分析材料そのものが偽られた可能性を追い始めました。
空港映像の差し替えが判明しました。ただしハヤトが使った資料とは確認できずCのままにします。
正体不明のハッカーに関する報道も手掛かりに加えました。
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。