三つの骨壺で終わったように見えたベキ。第12話の公式文にある『脱獄』は、乃木に撃たれる前、公安の拘束から逃れた出来事を指す。銃撃後も生きているという証拠は、まだ出ていない。
第12話終了時点の怪しさ度
54/100要観察
現在の生死さえ未確認だが、逃走の経緯とテント残党を動かし得る立場から、事件との距離は近く見える。
怪しさ度は犯人度ではありません。事件への関与を疑う材料がどれだけあるかを、反証も含めて整理した目安です。
疑う材料
- 新庄が前作の逃走を手伝っており、現在もその支援網が残っている可能性がある。
- 元テント指導者として、拉致対象5人が知る潜入作戦と直接つながる。
- 骨壺や『VIVANT』の意味を、生存の暗示と読む複数の考察がある。
疑いを弱める材料
- 乃木に撃たれた後の生存は、第12話終了時点でも確認されていない。
- 5人拉致について、ベキ本人の命令や通信は一度も示されていない。
- 銃撃前の脱獄を、現在の活動証拠として扱うことはできない。
- 前作
- 新庄の助けで公安の拘束から逃れ、その後に乃木に撃たれた
- 公的な扱い
- ピヨ、バトラカとともに死亡扱い
- 第11・12話
- 銃撃後のベキ本人は現在時制で登場していない
- 未解決
- 三つの骨壺の中身と、3人の現在の生死
過去の逃走と、現在の生死を混ぜない
新庄がベキの逃走を手伝ったことは事実だ。ただし、その逃走は乃木の銃撃より前に起きている。第12話の『脱獄』を、生存の答え合わせには使えない。
残る材料は、乃木の射撃技術と三つの骨壺、遺体確認が描かれていないこと。生きている可能性はあるが、いまは説のままだ。
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。