野崎は乃木と別の場所から同じ事件を追う。新庄の元同僚であり、ベキらの遺体について乃木へ伝えた人物でもある。誰を疑うかだけでなく、何を自分の目で確認したのかを知りたい。
第12話終了時点の怪しさ度
46/100要観察
捜査側の軸でありながら、遺体確認の経緯と寛道を訪ねた目的が伏せられ、考察の余地が残る。
怪しさ度は犯人度ではありません。事件への関与を疑う材料がどれだけあるかを、反証も含めて整理した目安です。
疑う材料
- 新庄の元同僚として公安内部の情報と人脈を知る。
- ベキらの死亡情報を乃木へ伝えたが、自分で遺体を確認したかは明らかでない。
- 寛道を訪ねた人物を、新庄の変装と見るネット説が生まれた。
疑いを弱める材料
- 東条とともに新庄を追い、逃亡経路の矛盾を解く側にいる。
- 変装説は体格や見た目の印象が中心で、声や行動を裏づける証拠がない。
- 寛道への訪問は、乃木家やベキを調べる通常の公安捜査でも説明できる。
- 現在
- 東条とともに新庄の動きを追跡
- 第11話
- 乃木の伯父・寛道を訪問
- 未解決
- ベキらの遺体情報をどこから得たか
野崎は、何を確認して死亡を伝えたのか
野崎はベキらの遺体が煤同然だったと伝えた。その情報を自分で確認したのか、別の機関から受け取ったのかは説明されていない。
生存や死亡偽装を前提にするのではなく、野崎が見た事実と伝聞の境目を確かめたい。そこが分かれば、三つの骨壺の信頼性も変わる。
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。