乃木がキプロスへ向かうと告げたとき、ノコルは一瞬、間を置いたように見えた。短い表情だけで、秘密を知っているとは決められない。アリの居場所を知っていたのか、それとも別の事情があったのか。答えはまだ出ていない。
第12話終了時点の怪しさ度
57/100要観察
新庄へ過去の逃走支援を指示した事実があり、キプロスへの反応も気になるが、今回の拉致へ結びつく線はまだない。
怪しさ度は犯人度ではありません。事件への関与を疑う材料がどれだけあるかを、反証も含めて整理した目安です。
疑う材料
- 前作で新庄にベキの逃走を助けるよう指示していた。
- アリが見つかったキプロスという地名に、何か心当たりがあるような間を見せた。
- テント内部が割れたという説では、残党の動きを知る中心人物になり得る。
疑いを弱める材料
- キプロスへの反応は短い表情だけで、意味は説明されていない。
- 現在はムルーデルを率い、乃木の捜索にも情報面で協力している。
- 5人拉致への命令や連絡は確認されていない。
- 立場
- ベキの息子で乃木の弟。ムルーデルを率いる
- 第11話
- キプロスという地名を聞き、一瞬、間を置いたように見えた
- 未確定
- アリの移動とベキの逃走を知っていたか
短い表情だけでは、何を知るかまでは分からない
ノコルのわずかな間は気になるが、旧テントの拠点、アリの居場所、ベキの逃走など、いくつもの事情へ結び付けられる。
何かを隠していたとしても、それが乃木への敵意とは限らない。アリを守るために黙った可能性も残る。
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。