前作を生き延びた黒須が、今度は最初に盤面から消えた。5人組へ抵抗し、二人を倒しながら、最後は麻酔弾を受ける。弱くなったのではない。敵が黒須を生かして運ぶための準備をしていた。
第12話終了時点の怪しさ度
34/100やや低い
わざと捕まったという説は残るが、現時点では事件を仕組んだ人物より、周到に狙われた被害者として見るほうが自然だ。
怪しさ度は犯人度ではありません。事件への関与を疑う材料がどれだけあるかを、反証も含めて整理した目安です。
疑う材料
- 監視カメラの位置を知りながら戦ったように見え、意図的潜入を疑う声がある。
- 熟練の別班員であり、拘束先へ入るために敗北を演じる動機は考えられる。
疑いを弱める材料
- 5人組へ激しく抵抗し、麻酔弾で動きを止められるまで戦っている。
- 意図的に捕まったことを示す合図や、拘束後の連絡は確認されていない。
- ほかの4人も同時に連れ去られており、黒須だけの計画とは考えにくい。
- 拉致地点
- バルカ
- 襲撃
- 5人組と交戦後、麻酔弾を受けて連行
- 前作との共通点
- テント潜入作戦に参加
- 現在
- 拘束先と状態は未公表
なぜ殺されなかったのか
敵は黒須を倒せるだけの人数と装備を用意していた。それでも使ったのは致命傷を与える弾ではなく麻酔弾だった。黒須には生かしておく価値がある。
乃木を動かす人質なのか、ノコルやテントの現在を聞き出す情報源なのか。意図的潜入説もあるが、拘束後の行動が見えるまでは低めに置く。
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。