チョッキーが乃木に怒るのは、もっともです。新庄を匿っていた彼にとって、乃木は大切な相手を奪った側に見えます。それなのに第18話の案内では、二人が同じ救出チームへ入ります。この隔たりを埋められるのは誰なのか、9月12日時点の予告から考えます。
同じ席にいても、仲間ではない
追加予告の会議では、チョッキーが乃木の仲間を助ける話に反発しています。テント側に招かれて来たことと、乃木へ手を貸すことは、彼の中ではつながっていません。
救出チームという呼び名だけを見ると、もう全員が同じ目的を持っているように感じます。けれど、チョッキーの怒りがあるおかげで、協力には一人ずつ理由が必要だと思い出させられます。会議の騒がしさにも、人間関係の続きがあります。
生存説が、協力する理由までつないだ
ここで気になるのが、新庄が生きていてチョッキーの前へ現れるという説です。第14話の死に不自然さを感じる読みと、今回の予告で協力を拒む姿がつながり、再登場を期待する声が出ています。
まだ放送前の予想です。それでもわたしは、単に人気のある人物に戻ってきてほしいという願い以上の面白さを感じます。新庄が生きていれば、乃木を見るチョッキーの目まで変わり、二つの人物関係を一度に動かせるからです。
大金よりも、怒りの行き先が気になる
もちろん、ノコルの説得や別の取引で参加を決める展開もあり得ます。新庄の登場だけが解決方法ではありません。ただ、金銭で納得したとしても、乃木に向けた怒りが消えるかは別の話です。
わたしは、チョッキーが最後まで誰のために動くのかを見たいです。大切な一人のために引き受けた仕事が、知らない5人を救う作戦につながるなら、この人らしい参加の仕方になります。説得に成功する瞬間には、戦闘場面とは違う高揚感がありそうです。
この記事の要点
- チョッキーの拒絶には、新庄をめぐる乃木との関係が重なっています。
- 新庄が生きて現れるという説は、驚きだけでなく、協力する理由まで説明できます。
- 報酬や取引で加わる可能性もありますが、怒りを解く場面こそ見どころになりそうです。
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。