新庄生存説には、今週かなり強い反証が増えました。新庄役の竜星涼さんが、ラジオの番組で遺体は本人だと説明し、死亡も認める趣旨の発言をしています。ただし、出演者の発言と本編で確定した事実は分けて扱います。
替え玉の顔という根拠は弱くなった
竜星涼さんはラジオの番組で、日本へ届いた遺体の顔について、自分が時間をかけて腐敗メークをしたと話しました。少なくとも、別の俳優を新庄へ似せた映像だったという読みは弱まりました。
ここは修正が要ります。画面の顔が本人に見えないことだけを、替え玉遺体の根拠にはできません。
画面の外の言葉をどこまで材料にするか、という線引きはいつも悩みます。今日はここまでと決めて書いています。
出演者の発言を材料にするのは、扱いの難しいところです。本編ではありませんが、無視もできません。
今回は腐敗メークという具体的な作業の話でした。だから、画面の見え方に対する直接の説明として扱います。
それでも劇中の穴は残る
出演者本人は、新庄の死亡が確定したという番組内のやり取りにも同意しました。反証は重いです。ただし、ドラマの今後を拘束する公式あらすじとは種類が違います。
本編では検視を避け、脇坂が首元から取ったガム状物の用途も伏せました。防弾装備や血糊装置も画面では説明されていませんが、不自然な手順そのものは残っています。
検視を避けたことも、首元から物を取ったことも、本編の中に残っています。そこは出演者の発言では消えません。
死亡が確定したと受け取ることもできますし、まだ分からないと置くこともできます。今日は後者のまま、順位だけを下げておきます。
明日は優先順位を下げて見る
第15話の公式案内が名指しするのは、東条、佐野、チンギスです。新庄は今夜の中心人物として挙げられていません。
生存説を消す必要はありません。ただし、明日の放送では野崎の潜入目的とXinxiの人脈を先に見て、新庄は名前や遺体処理の補足が出た時だけ拾います。
生存説を消さずに、優先順位だけ下げるという扱い方をします。説を畳むことと、後回しにすることは違います。
第15話で名指しされた三人を先に見ます。限られた時間で何を見るかは、放送が始まる前に決めておくほうがうまくいきます。
拾うものを先に決めておくと、放送中に迷わずに済みます。今夜は名指しされた三人の動きを追います。
この記事の要点
- 竜星涼さんは、遺体の顔は替え玉ではなく自分の腐敗メークだと説明しました。
- 番組内では、新庄の死亡が確定したという趣旨のやり取りがありました。
- 一方、本編では遺体の検視を避け、首元のガム状物の用途も説明していません。
- 生存説は信憑度Aのまま断定せず、第15話で新庄の扱いが続くかを見ます。
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。