マタが現行の人物一覧にいる。それだけで、今回の拉致をテント残党の仕業と決めることはできない。ただ、ベキの死亡扱い後も旧メンバーがどこで何をしているかは、第三勢力を考えるうえで避けられない。マタはその空白を代表する人物だ。
第12話終了時点の怪しさ度
33/100やや低い
旧テントの実働経験は事件へつながり得るが、再登場の意味も現在の所属も分からない。
怪しさ度は犯人度ではありません。事件への関与を疑う材料がどれだけあるかを、反証も含めて整理した目安です。
疑う材料
- 5人全員が関わったテント潜入作戦について、組織側の事情を知る。
- 旧メンバーが分裂し、一部が別班へ報復したという説では実行役候補になる。
- 現行の公式人物一覧に掲載され、再び物語へ関わる余地が示されている。
疑いを弱める材料
- 第11・12話で現在のマタが行動する場面はない。
- テントが解体後も同じ指揮系統で動いているとは確認されていない。
- 新庄や拉致実行犯との通信、所在、動機はすべて不明だ。
- 前作の所属
- テント
- 立場
- ベキやノコルのもとで行動したメンバー
- 現行人物一覧
- 第2シーズンの登場人物として公式掲載
- 第11・12話
- 現在地と拉致事件への関与は示されていない
残党という言葉で、一つにまとめない
旧テントの人物が再登場しても、全員が同じ目的で動くとは限らない。ベキを守りたい者、ノコルへ従う者、組織を離れた者。内部が割れていれば、マタの立場も前作とは変わっているはずだ。
今は所属歴だけが疑う材料で、現在の事実がない。顔を見せたとき、誰と一緒にいるか、ベキをどう呼ぶか、別班員を生かす理由を知っているかを確かめたい。
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。