マタが現行の人物一覧にいます。それだけで、今回の拉致をテント残党の仕業と決めることはできません。ただ、ベキの死亡扱い後も旧メンバーがどこで何をしているかは、第三勢力を考えるうえで避けられません。マタはその空白を代表する人物です。
残党という言葉で、一つにまとめない
旧テントの人物が再登場しても、全員が同じ目的で動くとは限りません。ベキを守りたい者もいれば、ノコルへ従う者も、組織を離れた者もいます。内部が割れていれば、マタの立場も前作とは変わっているはずです。
今は所属歴だけが疑う材料で、現在の事実がありません。現在地が分かりません。顔を見せたとき、誰と一緒にいるか、ベキをどう呼ぶか、別班員を生かす理由を知っているかを確かめます。
事件との距離
やや低い
旧テントの実働経験は事件へつながり得ますが、再登場の意味も現在の所属も分かりません。
評価語は犯人認定ではありません。劇中で確認できる接点と、疑いを弱める材料を並べた現時点の見立てです。
疑う材料
- 5人全員が関わったテント潜入作戦について、組織側の事情を知っています。
- 旧メンバーが分裂して、一部が別班へ報復したという説では実行役候補になります。
- 現行の公式人物一覧に掲載されていて、再び物語へ関わる余地が示されています。
疑いを弱める材料
- 第11・12話で、現在のマタが行動する場面はありません。
- テントが解体後も同じ指揮系統で動いているとは確認されていません。
- 新庄や拉致実行犯との通信、所在、動機は、すべて分かりません。
- 前作の所属
- テント
- 立場
- ベキやノコルのもとで行動したメンバー
- 現行人物一覧
- 第2シーズンの登場人物として公式掲載
- 第11・12話
- 現在地と拉致事件への関与は示されていない
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。