9月5日夜、公式発信が劉銘軒の動きを「策略」と表現しました。乃木への嫉妬で野崎への愛が憎しみに変わったことは、すでに公式が説明しています。ただし、情報を見抜いて別班員救出を危うくするには、感情だけでなく目的と手順が要ります。今朝はここを分けます。
公式が感情から策略へ進めた
9月4日朝までの公式発信は、劉が乃木へ嫉妬し、野崎を追い詰めていると感情の側から説明していました。翌5日夜の投稿は、別班員救出を危うくした劉の動きを策略と表現しています。
言葉が一段進みました。劉を怒りに任せて追及する人物だけでなく、結果を見越して動く人物として見る材料になります。
嫉妬と計画を同じにしない
野崎が乃木を信頼したことへの嫉妬は、劉が野崎へ厳しく向かう理由になります。しかし、暗号の手掛かりを見抜き、別班員5人の移送へつなげる行動には組織上の権限と判断が要ります。
感情だけでは足りません。Xinxiから命じられたのか、劉が自分で組み立てたのかは、確認できた資料では分かりません。
共同作戦説はむしろ苦しくなった
公開考察では、劉がシャキ城を掲示板へ出し、野崎がわざと発見されて人質を移動させたという共同作戦説が続いています。ところが公式が劉の行動を救出へ暗雲をもたらす策略と呼んだため、協力だったと読むには追加の反転が必要です。
目的はまだ分かりません。日本側へ移送先を知らせる二段目の行動が出るまでは、共同作戦説を強めないほうが安全です。
今夜は誰の命令かを見る
第17話の公式番組案内は、野崎の暗号化したメッセージが解読され、乃木へ非情な通告が行われると予告しています。公式番組表では、放送は午後9時から10時4分までです。
放送後に答え合わせします。劉が樊林杏へ報告するのか、別の命令者を持つのか、自分の感情で計画を変えるのかを分けて見ます。
この記事の要点
- 公式発信は、劉の策略によって別班員救出へ暗雲が立ち込めたと紹介しました。
- 公式が示した嫉妬は動機の一部ですが、救出妨害の目的や命令者は分かりません。
- 第17話の公式案内は、野崎の暗号化したメッセージが解読されたと予告しています。
- 前回以降、死亡写真、電光掲示板、移送先、エリシャの条件に新しい確定材料はありません。
- 第17話は今夜9時からで、予告内容は本編の確定事項として扱いません。
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。