8月28日朝、公式発信が公安内部に中国諜報部隊Xinxiのカメラが何台もあったと説明しました。機器の所属は一歩固まりましたが、公安職員の誰かが情報を渡したとはまだ言っていません。今日は人の名前より、15台を設置できた経路を追います。
公式がカメラの所属を明記
8月28日午前7時の公式発信は、東条が公安内部を調べ、中国諜報部隊Xinxiのカメラを何台も見つけたと説明しました。ここは新しい確認材料です。
これまで残していた野崎と佐野の逆監視用という可能性は下がります。映像を見ていた側はXinxiだと置いてよくなりました。
15台のネジなら、人が話さなくても漏れる
公安内部では機器が15個見つかり、既存の監視カメラのネジへ仕込まれていました。小さい機器です。
カメラが映像と音声を外へ送れるなら、部屋にいる職員が意図して話す必要はありません。人の内通者がいなくても、情報漏洩は成立します。
公式も公安との接続は疑問形
大事なのは公式発信の問い方です。カメラをXinxiのものと明記した直後も、公安とXinxiはつながっているのかと疑問形で残しました。
名前は決まりません。鈴木を疑う公開考察は繰り返されていますが、不在だったことやカメラへ目を向けたことだけでは設置の証拠になりません。
次に見るのは設置経路
15個をネジへ仕込むには、公安の部屋か監視設備へ物理的に近づく必要があります。ここが次の問いです。
第16話では職員の端末だけでなく、設備の納入、点検、工事の記録を見たいです。設置日時と通信先が重なれば、人物候補へ進めます。
この記事の要点
- 公式発信は、公安内部にXinxiのカメラが何台も設置されていたと明記しました。
- 放送後の報道では、既存の監視カメラのネジに15個が仕込まれていたとされています。
- 機器だけで映像が漏れるなら、公安内に常駐する内通者は必須ではありません。
- 鈴木犯人説は残りますが、不在や視線だけでは設置者を決められません。
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。