別班の危機と同時に、丸菱では蛍石をめぐる大きな商談が進みます。宇佐美はその表の仕事を担う上司です。乃木は昇進の功績を宇佐美へ譲って、自分はバルカの現地責任者を望みました。この人事が誰にとって都合よかったのかは、会社側からも見ておきたいです。
丸菱の人事は、誰がどこまで決めたのか
長野が別班だと分かったことで、乃木の昇進話には別の意味も生まれました。ただし、宇佐美まで同じ任務を知っていたとは限りません。会社人事として動いた人物と、別班の配置を考えた人物は分ける必要があります。線を引いておきます。
宇佐美について見るべきなのは、蛍石取引の情報が別班員拉致と交わる瞬間です。取引先、現地責任者、輸送経路のどれかが移送先へつながれば、会社側の人物ページも大きく動きます。
事件との距離
やや低い
蛍石事業と乃木の配置へ近い位置にいますが、別班の事件を知って動いたと見る材料は、今のところありません。
評価語は犯人認定ではありません。劇中で確認できる接点と、疑いを弱める材料を並べた現時点の見立てです。
疑う材料
- 今回の国際事件と並行する蛍石事業で、乃木や長野と同じ会社の意思決定へ関わっています。
- 乃木がバルカへ残る人事の背景を、会社側から知り得る人物です。
- 長野より上位の指示役を疑う説では、丸菱の管理職も確認対象になります。
疑いを弱める材料
- 第11話では、乃木から功績を認められる通常の上司として描かれています。
- 別班所属や新庄との連絡を示す場面はありません。
- 蛍石事業へ関わることは職務上当然で、拉致事件との接点にはなりません。
- 役職
- 丸菱商事・エネルギー事業部部長
- 乃木との関係
- 会社での直属上司
- 第11話
- 蛍石事業の功績を乃木から評価される
- 未確認
- 別班、長野の任務、5人拉致に関する知識
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。