ドラムはいるだけで場を和らげるが、任務では驚くほど深い場所まで同行する。第11話でも乃木とキプロスへ渡った。乃木が投げたナイフは敵を狙っただけなのか、それともドラムやカメラを守ったのか。短い動きが、二人の共有する秘密まで想像させた。
第12話終了時点の怪しさ度
30/100やや低い
危険な任務へ自然に入り込める人物だが、疑惑の中心は乃木に守られたように見えた一場面だけだ。
怪しさ度は犯人度ではありません。事件への関与を疑う材料がどれだけあるかを、反証も含めて整理した目安です。
疑う材料
- 野崎だけでなく乃木の海外任務にも同行し、捜査の核心へ近づける。
- 乃木のナイフがドラムまたはカメラを守ったという考察では、二人の間に未説明の了解があると読まれている。
疑いを弱める材料
- 前作から一貫して野崎と乃木を助け、敵側へ情報を渡す描写はない。
- ナイフの狙いは戦闘上の判断でも説明でき、秘密の合図とは確定していない。
- 5人の療養先を知っていた証拠もない。
- 立場
- 野崎の現地活動を支える協力者
- 伝達方法
- 身ぶりと音声アプリを使って意思を伝える
- 第11話
- 乃木と行動し、キプロスでの捜索に同行
- 未解決
- 乃木のナイフがドラムや監視カメラを守ったのか
守られたのはドラムか、カメラか
ナイフの軌道を細かく見る考察では、乃木がドラムを守った、あるいは映像を残すためカメラを守ったという二つの読みが出ている。どちらにしても、乃木が一瞬で周囲を把握した場面だ。
ただし、その行動からドラムを内通者へ飛躍させることはできない。ドラム自身の不審な通信や嘘が見つかるまでは、乃木との信頼関係を示す場面として見るほうが自然だ。
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。