ドラムはいるだけで場を和らげますが、任務では驚くほど深い場所まで同行します。第11話でも乃木とキプロスへ渡りました。乃木が投げたナイフは敵を狙っただけなのか、それともドラムやカメラを守ったのでしょうか。短い動きが、二人の共有する秘密まで想像させます。
守られたのはドラムか、カメラか
ナイフの軌道を細かく見る考察では、乃木がドラムを守った、あるいは映像を残すためカメラを守ったという二つの読みが出ています。どちらにしても、乃木が一瞬で周囲を把握した場面です。そこは共通しています。
ただし、その行動からドラムを内通者へ飛躍させることはできません。ドラム自身の不審な通信や嘘が見つかるまでは、乃木との信頼関係を示す場面として見るほうが自然です。
事件との距離
やや低い
危険な任務へ自然に入り込める人物ですが、疑惑の中心は乃木に守られたように見えた一場面だけです。
評価語は犯人認定ではありません。劇中で確認できる接点と、疑いを弱める材料を並べた現時点の見立てです。
疑う材料
- 野崎だけでなく乃木の海外任務にも同行していて、捜査の核心へ近づけます。
- 乃木のナイフがドラムまたはカメラを守ったという考察では、二人の間に未説明の了解があると読まれています。
疑いを弱める材料
- 前作から一貫して野崎と乃木を助けていて、敵側へ情報を渡す描写はありません。
- ナイフの狙いは戦闘上の判断でも説明でき、秘密の合図とは確定していません。
- 5人の療養先を知っていた証拠もありません。
- 立場
- 野崎の現地活動を支える協力者
- 伝達方法
- 身ぶりと音声アプリを使って意思を伝える
- 第11話
- 乃木と行動し、キプロスでの捜索に同行
- 未解決
- 乃木のナイフがドラムや監視カメラを守ったのか
出典・参考
本編と公式情報を事実確認の軸にしています。報道や個人の考察は、説の広がりを知るための参考として扱い、確認できた事実とは分けて記載しました。